ホーム › フォーラム › ハーモニカなんでも掲示板 › MANJIとOLIVE(調律の違いについて)
- このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に
makiharmonicaにより2年、 12ヶ月前に更新されました。
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きこり
ゲスト鈴木楽器のホームページを見ると、以下のようにあります。
『OLIVEがポップスやジャズを得意とする様に、姉妹モデルであるMANJIは“和音の響き”を重視した調律が施されているためバンプ奏法の多いブルースやロックの演奏で真価を発揮します。』
『平均律のOLIVEはメロディックに、和音が得意なMANJIはブルージーに』
調律が違うんですね。ハーモニカに(などの現代楽器)は、ほとんど平均律で調律されているものと思っていました。MANJIは純正律でしょうか。
実際の演奏では、例えばOLIVEでブルースを演奏する、もしくはMANJIでポップスを演奏するのは奇異に感じられるほどの違いですか?
細かい質問ですみません。
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makiharmonicaキーマスターきこりさん
そうなんです。
この話は尋ねられたらお話ししようと思っていたのですが、実は調律が少し違います。オリーブは平均律で、マンジは、和音で鳴らした際にうなりが出にくいように(平均律に比べて)、compromised チューニングというのが採用されています。
(compromise=妥協)純正律と平均律の中間って感じでしょうか。
(完全な純正率は、平均律に慣れていると、音階を吹いた時に、かなり違和感を感じます。)具体的には、ミ、ファ、シの音(ハーモニカのキー音をドとした時の,移動ドで)が他の音に比べて低く調律されています。
ハーモニカがそもそも非常にピッチの安定しにくい楽器なのに加え、ブルースハーモニカではベンドなどを多用するので、メロディを演奏する際、僕個人としては、正直、どちらで吹いてもほとんど気になりません😅。
ただ、マンジで和音を吹いた時などは、確かにうなりが少なくて、比較的気持ちが良い感じがします。
マンジを買ってみて、気になれば自分で平均律に調律するっていうのもアリですよ。ハーモニカは吹く人によってだいぶピッチが変わるので、できるだけ、奏者本人が調整できるのが理想だと思っています🎵
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きこり
ゲスト自分で平均律に調律ですか、そんなことができるんですね。OLIVEは見た目のデザインがとても美しく、好きです。
さすがに超詳しいですね。かゆいところに手が届く感じです!すごくすごく勉強になります。こんな細かい質問にも答えて頂き、ありがとうございます。
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makiharmonicaキーマスター😄👍🎶
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