フォーラムへの返信
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makiharmonicaキーマスターてつさん
こんにちは!
お久しぶりです。
(^)3^)息漏れがしないようにするには、
咥え方を見直すのが大事かもしれません。僕がセミナーなどでよくおすすめする方法に、
「下唇」で穴を捉える」というのがあります。この咥え方は、唇に必要以上に力を入れなくて良いので、
唇が硬くならず、ハーモニカに唇を密着させやすくなります。下の動画で説明しているので、
もし良かったら、試してみて下さい♪
↓↓↓
makiharmonicaキーマスター😄👍🎶
makiharmonicaキーマスターきこりさんこんにちは!
やはり、曲のキーはAm、
ハープは平行調のCを使っていますね。生徒さんに頼まれて他の曲を耳コピした事がありますが、
Christelle Berthonさんは、オーバーブローを
バリバリ使う方ですよね。
(^)3^)
makiharmonicaキーマスター😄👍🎶
makiharmonicaキーマスターのおべえさん
セミナーの受講、ありがとうございます!
(^)3^)⑧のベンドビブラートについてですが、確かに、音が詰まりやすいですよね。
⑧の吸い音というのは、深くベンドができない音なので、ここで必要以上に
圧をかけると、音が止まってしまいます。
ビブラートで使うベンドは、ちょっとだけ圧をかけて、ほんの少しだけピッチ(音の高さ)が下がればOKです。(チューナーで見ると10〜15セントくらい)ベンドをかけると、同時に音量も落ちるので、ピッチと音量の波ができます。
音が止まってしまうのは、舌や口の中の空間を変化させすぎなので、
ベンドする時の舌の動きを、できるだけ少しずつ変化させるようにして、
良い加減を探ってみてください!↓↓↓こんな感じです
https://youtube.com/shorts/j9RFmuDfxpo?feature=share
makiharmonicaキーマスター😄👍🎶
makiharmonicaキーマスターバルブ交換の接着剤ですが、セメダイン社の、『スーパーX』の、クリアタイプが使われています。
1枚交換だけとかなら、速乾タイプが良いと思いますが、
大量の枚数貼る時は速乾でない方が作業しやすいです。これは、かなり色んなところで売られています。
ホームセンターに行けば間違い無いかな。
(^)3^)
makiharmonicaキーマスター「白いペタっとした紙?」は、『バルブ』と呼ばれる部品です。
クロマチックハーモニカの構造上、息もれを防ぐために
ついている弁です。吹いたときには、吸う側のリードから息が漏れないように、
吸ったときには、吹く側のリードから息がもれないように
フタをする役割をしています。吸う時に、外側についているバルブがピタッと閉じないと
いけないのですが、これがひどく浮いていたり、折れていたり
するとバタバタと音がしてしまいます。この場合は、浮き上がってしまっているバルブを交換し、
ちゃんと取り付ければ治ります。↓バルブは部品販売もされています
https://www.suzuki-music.co.jp/products/48307/
makiharmonicaキーマスターきこりさん
こんにちは。
ミノーレ、そうですか・・・。実は、僕も今まで何回か折れてしまいました。
リードが折れていたとなると、修理だと高くつく可能性があるので、
買い替えた方が良いかもですね。
😢
makiharmonicaキーマスターきこりさん
こんにちは。
トピック『ミノーレ リードが折れてました』の方に、
返信しました。よろしくお願いします。
makiharmonicaキーマスターなるほどなるほど、1オクターブ目はそのままなんですね。
色々考えると楽しいね♫
(^)3^)
makiharmonicaキーマスターヒロくん
こんにちは!
お祝いコメントありがとね😊🎶
51歳になってしまいました。
楽しいおじさん目指してがんばります。さてさて、ヒロ君考案のチューニング、
非常に良くわかります。ベンドを使えば、すべての音を出せるという事ですよね。
この考え方を使ったのが、
ディミニッシュチューニングや、オーグメントチューニングと
呼ばれるものですね。↓ディミニッシュチューニングについての解説
https://makiharmonica.com/blues-diminished/ディミニッシュは、
①ド レ(吹き吸い)
②ミ♭ ファ
③ソ♭ ラ♭
④ラ シ
(⑤以降は①~④と一緒)オーグメントは、
①ド ミ♭
②ミ ソ
③ラ♭ シ
(④以降は①~③と一緒)というように、同じ音程差で音が配列されていて、
それぞれの穴の中間の音を
ベンドで出して補完するというチューニングです。この2つのチューニングの良さは、一つフレーズや曲を覚えたと
して、穴をずらすだけで、いくつかの違うキーでも吹けるという
事です。僕は、上記の理由から、ディミニッシュなどを選ぶと思いますが、
ひょっとしたら人によっては、
ヒロ君の考えたチューニングが吹きやすいかもですね。という事で、プレイヤーが、自分の吹きやすいチューニングを
試しながら探っていくというのが良いと思います。それも楽しいしね
(^)3^)♬
makiharmonicaキーマスターKawaiさん!!
お久しぶりです。
メッセージ、ありがとうございます。転職されたのですね。
お仕事頑張ってくださいね。ハーモニカも、吹いてくださいね。
(^)3^)~♪いつかまた、お会いできますように🙏♬
makiharmonicaキーマスター😄👍🎶
makiharmonicaキーマスターてつさん
お久しぶりです!
(^)3^)セミナーも受けていただいて、ありごとうございます!
セミナーでは、
G調の曲を、あえてC調のハーモニカで吹く、いわゆる『2ndポジション』の演奏を練習してもらいました。2ndで吹く理由は、『G調の曲に、あえてC調のハープを使う』事で、ブルージーなカッコいいフレーズが吹きやすくなるからです。
なので、曲のキーと同じ、G調を使っても、残念ながらあの雰囲気は出ないんですよー。
もし良かったら、下記の動画で詳しく説明しているので、見てみてください♫
↓↓↓
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