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makiharmonicaキーマスター
てつさん
こんにちは!
セミナーも受けてくださってありがとうございます!ハンドカバー、わかりやすいテクニックではありますが、
奥が深いですよね!
(^)3^)
僕も大好きです。文章だと伝わりづらいかもですが、
左手でハーモニカを持ち、ドームのように音が響く空間を作ったら
右手と手首を合わせて、左手の小指あたりを右手でトントンと
軽くたたくようにすると良いとお思います。今度、簡単な解説動画、作ってみますね!
makiharmonicaキーマスターいらっしゃいませ!
チャンネルの動画、見てくださっているようで、ありがとうございます♪
(タイトル、修正しておきました(^)3^))①の質問について
で、クリステルさんの動画ですが、
これは、やはりC調のブルースハーモニカで吹いているようですね。最初、5穴ミから始まり、
ミードミー と吹いています。ただ、この方はオーバーブローという、かなり難しいテクニックを多用されていますので完コピはかなり難易度が高いかもです。
オーバーブローの解説
↓↓↓
https://makiharmonica.com/blues-daseruoto-overblow/②の質問について
低いキーで吹きたい時 という意味ですかね?ブルースハーモニカだったら簡単です。
低いキーのハーモニカを用意して、全く同じ穴番号で、同じ吹き吸いで吹くだけです!
(^)3^)makiharmonicaキーマスターたしかに、音が上がったら楽しいですね♪
(^)3^)基本的には、ハーモニカは、音を下げる事しかできません。
ブルースハーモニカでは、吹き吸い逆のリードを無理やり鳴らして高い音を出す方法(オーバーブロー)がありますけどね。
この時、ギターのチョーキングに近いニュアンスは少し出せますが、出せる音がかなり限られます。makiharmonicaキーマスターあきおさん
音域が増えると、その分、音の位置の把握が少し難しくはなりますね。
でも、練習を重ねる事で克服できると思いますよ♪あきおさんが『クロマチックで何をやりたいか』によって、おすすめは変わります。
とっても有名なジャズハーモニカ奏者のトゥーツシールマンスは12穴だし、
スティービーワンダーは16穴です。12穴は3オクターブあり、フルートと同じ音域をもっています。
14穴はそこからさらに低い音域がくわわり、3オクターブ半になります。
バイオリンで演奏されるような曲も吹けると思います。16穴は、またさらに低い音域がくわわります。4オクターブです。
ちょっとしたベースラインなども吹けます。音域的には、14穴で、かなりの曲をカバーできると思います。
僕は昔から12穴を使ってきたので、今だに12穴がメインですが、
曲によっては、14穴、16穴を使ったりしています。動画などをたくさん見て、好きなプレイヤーと同じものを使うというのもアリだと思いますよ。
makiharmonicaキーマスターあきおさん
そうでしたか、動画、ありがとうございます!
YouTubeのアドレスを、そのまま張り付けて、その後に何も書かずに改行して
もらえれば大丈夫だと思います。動画を見てみたところ、
イントロ ⇒ C
から、
クラプトンの歌 ⇒ Dに転調していますね。
転調後は、D,低い音が良ければ、LowDで吹けば良いと思います!makiharmonicaキーマスターきこりさん
うーん、なんでですかね?
ハープマスターでしたら、プレートビスを外すと、さらっと外れるはずなんですが。
おっしゃる通り、ひょっとしたら汚れで張り付いてしまっているかもですね。
少しの時間、ぬるま湯に浸けてみたりしたらどうでしょうか?makiharmonicaキーマスターYoshidaさん
あけまして、おめでとうございます!!
ぜひぜひ、ライブでお会いしたいです。
よろしくお願いします🎵さてさて、調律についてですが、
鈴木のものは、基本的にA=442HZを基準に調律されています。また、ブルースハーモニカについては、ハープマスターやオリーブは平均律ですが、
マンジは、『コンプロマイズド』と呼ばれる、平均律と純正律の間のような調律に
なっています。
マンジは、和音を多用するブルースハーモニカプレイヤー向けに設計された為です。
(^)3^)新刊『もっと!吹きたい曲でうまくなるブルースハーモニカの楽譜』は、
2022年3月1日発売です!!
よろしくお願いします🎵makiharmonicaキーマスターあきおさん
こんにちは!
(^)3^)
歌のメロディをハーモニカで吹きたいという事でしょうかね?
動画のリンクを貼ってもらえますか?makiharmonicaキーマスターてつさん
ハーモニカの技術が上がってきたとの事、とっても嬉しいです!
来年も、一緒にハーモニカを楽しんでいきましょうね!
どうぞ良いお年をお迎えください!!
(^)3^)makiharmonicaキーマスターあきおさん
メールのやりとり、こちらにも載せてくださったんですね。
(ちょこっと編集させてもらいました。)ありがとうございます。
(^)3^)♬makiharmonicaキーマスター何のハーモニカの、どの部分ですか?
金属板→リードプレートの事ですかね?
黒色というと、サビかもですね。
サビは、ある程度はしょうがないと思いますが、
あまり気になるようでしたら、金属磨きで磨くか、
クエンを少量入れた溶液に浸ける事で、多少薄くはなります。※必ず、作業後は薬品などが残らないように、
きれいにすすいでから使用してください!makiharmonicaキーマスターヒロさん
こんにちは。
そうですね、『耳コピ』は、楽譜を作ったり、演奏をするために、
自分の耳で、音を拾う作業の事を言います。音感については、僕もすごく興味があって、大好きな話題なので、
今回の回答は、とっても長いです。(;^)3^)時間のある時に、のんびり読んでくださいね!
『相対音感』というのは、あるキーの中での、
その音(耳コピで拾いたい音)の相対的な位置、『階名』がわかる音感です。
※階名は、主音(キーの音)を『ド』とします。(移動ド)例えば、Cという音は、
キーCでは、1度の音⇒階名は『ド』ですが、
キーFでは、5度の音⇒階名は『ソ』
キーGでは、4度の音⇒階名は『ファ』という事になります。
僕は、『絶対音感(音の名前そのものがわかる能力)』は全くなくて、
『相対音感』しかないので、耳コピするとき、上記のように、音が『階名』で聞こえます。絶対音感は、ほとんどの人の場合、幼少期でないと身につきませんが、
(一般的には6歳くらいまでと言われています)
この、『相対音感』だったら、大人からでも身につきますし、
音楽を楽しむ上ではめちゃくちゃ大事な音感なので、ぜひぜひ鍛えましょう♪で、具体的な『相対音感』の鍛え方ですが、
僕の経験だと、インプットとアウトプットが大事かなと思います。●インプット
移動ドの音階名で歌えるメロディを、どんどん覚えて、自分の中にストックしていく短いメロディで全然大丈夫なので、色々なメロディを、移動ドで、
何も見ずに歌えるように覚えていきます。
(※『移動ド(主音をドとする考え方)』がなじめない人は、階名を数字に置き換えて、『イチ、ニ、サン』で歌ってもよいと思います。)そうすると、メロディを聞いたり、口ずさんだり時に、
『ミレド~』とか、『ソラソ~』と聞こえてくるようになります。メロディを聞くと、歌詞が思い浮かぶのと同じ現象ですね♪
この現象は、階名を覚えているメロディでしか起こらないので、
このストックを、できるだけいろんなパターンで増やしていく事が大事です。これを活かして、今度はアウトプット↓↓↓ですね。
●アウトプット
できるだけ楽器を使わず、簡単なメロディを耳コピしまくる童謡とか、転調をしていないメロディを、片っ端から
耳コピしていくと良いと思います。どんなに複雑なメロディでも、シンプルなメロディの集まりですからね。
僕は、YouTubeにアップしているカバー曲の動画は、ほとんど、
トレーニングのために、楽器なしで曲を耳コピして、楽譜を作っています。
※キーや最終的なメロディの確認のためには、楽器を使います。実をいうと、僕も音感については無頓着で、しばらくトレーニングをしていなかったのですが、
相対音感のトレーニングをしだしてからは、ある程度時間をかければ、楽器なしで
メロディを耳コピできるようになりました。
(^)3^)コードの耳コピについても、慣れればできるようになります。
ただ、これについては、ある程度の音楽の理論を知っていると、各段に早くできるようになります。あまり経験のない方には、ずっしーさんという方の、↓↓↓の本がおすすめです。
メロディの耳コピ、コードの耳コピについても書かれています。
僕もこれから、どんどん相対音感を強化させていきたいと思っています。
いっしょに頑張りましょう!
(^)3^)♪makiharmonicaキーマスターしろくまさん
ありがとうございます。そうですよね。複音、きっと合いますよね。
『スカボロフェア』、一応貼っておきますね。これはDmの曲をあえてC調で吹くという、ブルースハーモニカみたいなことをしています。
(^)3^)makiharmonicaキーマスターヒロさん
いらっしゃいませ!
ギタレレについての質問、大歓迎です。実はハーモニカと同じくらい大好きな楽器なので♪
僕の動画を見てくれたんですかね?
うれしいです。ありがとうございます。
(^)3^)チューニングについてですが、動画で使っているのは、
基本的には、ギタレレ用のチューニング(6弦から、A,D,G,C,E,A)です。でも、確かにギターを弾かれる方からすると、ギターの
レギュラーチューニングで弾きたいですよね。で、僕はもう一本ギタレレを持っていて、
それは、ギターのチューニングにしています。ただ、単純にギターのチューニングにすると、
テンションがダルダルになってしまうんですよね。そうならないようにする方法を友達から聞きました。
その方法は、まず、そのギタレレの1~5弦には、
ギタレレの1弦 ⇐ ギターの2弦
ギタレレの2弦 ⇐ ギターの3弦
ギタレレの3弦 ⇐ ギターの4弦
ギタレレの4弦 ⇐ ギターの5弦
ギタレレの5弦 ⇐ ギターの6弦というように、ギターの弦を一本ずつずらして張り、
6弦には、通常より太目(ハイテンションの)弦を張るという方法です。
これでもかなり弾きやすくなるのですが、
6弦のテンションだけが、他の弦よりゆるくなるので、僕は7弦クラッシックギター用の、7弦を手に入れて、
それをギタレレの6弦に張っていました。そうするとかなり良いテンションとバランスで弾けます。
(※もちろん、ギタレレはギタレレ用チューニングで弾いた方が音は良いです。)で、そのギター用の7弦についてなんですが、
僕が以前、購入したところでは購入できなくなっていました。で、代用品として、
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/27264/
↑↑↑↑↑
これが使えるのではないかと思っています。実はもう購入したのですが、まだ試していません。
もし試したら、ご報告しますね!makiharmonicaキーマスターAとBとさん
C調が、比較的やりやすいと思います!
ただ、僕は4~6穴のオーバーブローしかほとんど使わないので、
その場合は、慣れてくるといろんなキーでも大丈夫になります。最初、LoFやGなど、低いキーは出にくいかもしれません。
(^)3^) -
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