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makiharmonica
キーマスターきこりさん
強烈なビブラートですね(^)3^)♬
これは、キツメにスロートビブラートをかけて、
同時にハンドカバーでもかけてる感じだと思います。↓こんな感じ♪
makiharmonica
キーマスターヒロくん
一番メインで使っているのは、
①スタンダードのチューニング(リヒターと呼ぶそうです)で、その次が②カントリー、そして数曲だけ③ディミニッシュを使うといった感じです。
(※知らない方はブログ内で検索してください)
基本的には、スタンダードなチューニングで吹いた方が、
ブルースハーモニカらしいフレージングが吹きやすいので、
①で行きたいのですが、どうしても2ndポジションにおける
メジャー7thの音をきれいに出したい場面が多いので、
その時に②を使います。③については、たまたま昔、ブレンダンパワーさんに教わって
吹き始めたら楽しかったのでやってみた感じです。突き詰めたらすごく面白そうなので、時間を作ってやりたいのですが、未だ出来ていません。笑
その他、
④クロマチックハーモニカと同じ配列のソロチューニング、
リーオスカーのメロディメーカー、マイナーチューニングなど、
色々あるのですが、ブルースハーモニカに関しては、キリが無さそうなので、
上記の①、②、③、④くらいで我慢しています。笑makiharmonica
キーマスター😊👍🎶
makiharmonica
キーマスターなるほどなるほど。
僕の感覚で言うと、バルブ(息もれを防ぐ部品:10穴には無い)がある方が、効率よく息を使えるので、
しっかりリードを振動させる吹き方ができていれば、
10穴とクロマチックを比べた場合、
クロマチックの方が、同じ息で吹いた時、音量としては大きい気がします。ただ、リード、プレートの厚みなどによっても音量は変わってくるので一概には言えないですねー。
複音についてですが、思いっきり吹けば、わりと音量が出ますが、他のハーモニカに比べるとリードが薄目なので、強く吹くとリードが傷みやすいです。
(特に吹く音)複音は、リードに負担をかけず、安定した振動で演奏した方が美しい音色になると思っています。
そのような演奏をした場合は、ハーモニカの中では一番小さい音になるかもですね。
という事で、
僕の中では、音量順に並べると、
①クロマチック
②10穴
③複音って感じかなー。
(^)3^)makiharmonica
キーマスターおお!
松田幸一さんの『ミケランジェロ』ですね!
(^)3^)素敵な曲ですよね。
これは、マイナー系の特殊調律のハーモニカを使われていると思います。で、最初の『ブロロロロー』という音は、フラッタータンギングと呼ばれる、舌をトゥルルルルーと振動させて出しているようですね。
フラッタータンギングについては、YouTubeなどで説明があると思うので、見てみてください♪
makiharmonica
キーマスターヒロくん
こんにちは。
ハーモニカの寿命ですが、おもに、リードがどのくらい
持つかという事になると思います。他の部品は、落としたり、変形しなければかなり持ちますからね。
リードは、消耗品だと思ってください。ギターの弦と一緒ですね。
メーカーによっては、修理に出せば、リード交換、調律をしてくれます。
ただ、リードの寿命は、
機種、使用頻度、息の強さ、プレイスタイルなど、色々な要素で変わってくると思います。例えば、僕の生徒さんで見ていると、初心者の方などで、つねに大きな音で吹く方は、早くリードがダメになります。(ヒビが入って大きく音高が下がる)
音に合わせた吹き方ができておらず、まともにリードが振動していない状態で、必要以上の息が吹きこまれるとリードに負担がかかるのかなぁ?と思っています。
でも、練習を重ねて、
無理に強い息で吹かなくてもしっかりリードを振動させて、音を響かせるようになってくると、折れなくなっていきます。僕も、ハーモニカを始めた当初、何回もリードが折れて、修理に出していました。
最近は、リードが折れる事はとても稀です。
一つのハーモニカをずーっと吹かないようにしている事も要因かもしれません。
同じ音をずっと吹き続けるのが一番負担がかかります。ただ、演奏のスタイルによって、ハーモニカを限界まで思いっきり吹いて表現した方が、カッコいい音楽もあると思います。
僕自身の演奏は、そういうスタイルではありませんが、
そういう音楽も大好きです。
(^)3^)でも、残念ながら、
そういうスタイルでは、やはり早くリードが折れてしまうと思います。下手したら一晩とかでも折れるかも。
という事で、
一言では、寿命はこれだけ!というのは言いにくいですね。ただ、吹き方で、かなり持つ(物によっては何年も!)という事は言えると思います。
※
音高については、割と細かく変化しやすいので、気がついたら調律するようにしています。※
ちなみに、リードは、以下のような順序でダメになります。①音程が下がってくる
②ヒビが入って、音程が半々音くらい下がる(ヒビは、肉眼ではほとんど見えません。)
③そのまま続けているとリードが折れるたいていは②で気づきますが、③まで吹いてしまうと危険なので、
気を付けましょう。makiharmonica
キーマスター😄👍🎶
makiharmonica
キーマスター一度返信させてもらったのですが、
きこりさんの質問と、内容がズレていたかもなので、
改めて返答させてもらいますね。レッスン時にお話したのは、ドミナントモーションの時に、
マイナーに向かう時は、僕はトニックのハーモニックマイナーを
よく使うよという話でしたね。で、
もし、きこりさんが、
Dm7に行くぞ!とか、Bm7-5に行くぞ!という感じを出すために、
前のコードをドミナントと想定して、
Dハーモニックマイナースケールを使って着地するのは、アリだと
思います。Dm7はもちろんですが、Bm7-5は構成音がほとんどDmですもんね。
きこりさんがカッコいいと思えば、それが正解だと思います!
(^)3^)makiharmonica
キーマスターみーさん
いらっしゃいませ!
Youtubeで質問を頂いた方ですかね?いいですね!
ハーモニカ、楽しみましょうね♬①クロスについて
僕は↓を使っています。
https://amzn.to/3Vk2hXK吹いた後に繊維が残らないような、メガネクリーナーとかでも
良いと思いますよ。②複音ハーモニカの掃除方法について
以下の記事で説明しています。
↓見てみてください。
https://makiharmonica.com/fukuon-arau/makiharmonica
キーマスター😄👍🎶
makiharmonica
キーマスターきこりさん
こんにちは♪
①メインというのは、ハーモニカを動かす時に という事ですかね?
あまり考えたことがないけど、どちらの手も使って演奏している感じがします。
強いて言えば、左手の動きを右手で支えてるようなイメージですかねー。②速いパッセージがやりやすいと言われるのは、ストレートの方がスライドのストロークが短いからですね。
僕は、超絶みたいな早吹きにはあまり興味が無く(笑)、練習した事もないので、そこまでわかりません・・。ただ、吹いてみると、音色の違いは感じます。
特にスライドを使ったときですね。↓以下の質問で答えていますので、良かったら見てみてください♪
https://makiharmonica.com/forums/topic/%e7%89%a7%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e5%a5%bd%e3%81%bf/makiharmonica
キーマスター😊👍🎶
makiharmonica
キーマスターのおべえさん
いらっしゃいませ♪
セミナーの受講ありがとうございます!ベンドのコツ、少しでも分かって頂けて、とても嬉しいです。
高音部の吹き音ベンドも、必ずコントロール出来るようになりますよ😄。
舌の位置、口の中の大きさなど、しつこく、色々試してみてください!で、同じ音が続く時の音の切り方についてですが、
主に二つ方法があります。
一つは、リコーダーなどを吹く時にやるように、トゥトゥトゥと舌で空気を遮断する方法、もう一つは、ウッウッウッと、喉の声門を使って切る方法です。
僕は曲やフレーズによって使い分けています。
前者は早いフレーズや強いアタックが必要な時、
後者はバラードなど、できるだけ音色を変えずに切りたい時などに使います。息は吹きっぱなし(吸いっぱなし)にして、ゆっくりのテンポで息を切る練習から始めると良いと思います。
(^)3^)makiharmonica
キーマスターMasakoさん
今日は、ワークショップ受けていただいてありがとうございました😊♪
リアルタイムで受けて頂けてよかったです!
やはり一緒に演奏するの、楽しいですよね♬野望、かなえられるように楽しく頑張りましょうね。
ベンドの講座もありがとうございます🙏。よろしくお願いします(^)3^)❗️
makiharmonica
キーマスターきこりさん
①
僕は、タングブロックの時、舌をまっすぐ当てています。
ただ、舌の力を抜いて、ぐちゃっとつぶして当てている感じです。②
オクターブ奏法、そうですね。
時間が出来たら作りますね♬ -
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