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makiharmonica
キーマスターヒロくん
バスクロマチックは、チェロと同じ音域をもっています。
コントラバスとまではいかないですが、かなり低い音も出るので、使い方によっては、ベース楽器として使えると思いますよ。↓↓↓このページに、音域が出ています。
https://www.suzuki-music.co.jp/products/13197/僕も、動画の中で使ってますよ♪
他にも何曲かあるので、『山口牧 バスクロマチック』で検索してみてください♪
makiharmonica
キーマスター高川さん
いらっしゃいませ❣
ありがとうございます!
うれしいです♪僕の演奏は、どちらの動画をご覧になられましたか?
クロマチックハーモニカ
ブルースハーモニカ
どちらでも吹けますが、スティービーワンダーの原曲は、クロマチックハーモニカで吹かれています。
↓↓↓クロマチックでしたら、僕はこれを使っています。(SCX48)
https://amzn.to/3OYqyiV↓↓↓ブルースハーモニカは、これを使っています。(オリーブC調)
https://amzn.to/37kz4b4もし、スティービーの大ファンとかでしたら、
クロマチックがおススメですが、
ブルースハーモニカも味があって楽しいですよ(^)3^)♪makiharmonica
キーマスター牧場さん
こんにちは♪
1音の吸い音ベンドですね。
『広がった汚い音』というと、どんな感じかな・・。
🤔息もれが起きてると、音はほとんど下がらないんじゃないかと
思います。牧場さんの音を聞かないとなんとも言えないのですが、
コツとしては、『ゴーッ』というときのように、
舌をかなり奥の方に引っ込めて、顎を大きく開くと
下がりやすいです。息が漏れやすかったら、下唇で咥える方法を
参考にしてみてください。
↓↓↓
https://makiharmonica.com/blues-osusume-kuwaekata/makiharmonica
キーマスター😄👍🎶
makiharmonica
キーマスターイエロウ君こんにちは!
動画、相変わらずシュールな作りですね。笑
歯磨き、口の体操、良いですね。
僕はハーモニカをものすごい長時間吹くと、
舌、喉の筋肉が疲れることが多いので、疲れた時に、
口を閉じた状態で舌を回したり、
上を向いて喉の筋肉を伸ばすストレッチをしたりする事が多いです。
イエロウ君のように普段からやっておくと良いかもですね。リップクリームやオイルを塗るのは、
ハーモニカの内部に入っていってしまう事もあると思うので、ハーモニカの分解洗浄をできる人が、各自の判断、責任で行う事を
おススメします♪
(^)3^)makiharmonica
キーマスターイエロウくん
おお、楽しみですね。
アップしたら、新しくトピック作ってURL貼ってください❣
(^)3^)makiharmonica
キーマスター😄👍🎶
makiharmonica
キーマスターあきおさん
そうですね♪
Eb→F#→Ebに転調していますね。持ち替えでいけると思います!
(^)3^)♪makiharmonica
キーマスターたんぽぽさん
いらっしゃいませ!
(^)3^)そうですよね、2ndポジションにおける「シ」の音、実はそのままでは、「シ♭」になってしまって、
出せないんです。でも、
5番穴で、オーバーブローというテクニックを使うことで出すことができます。↓↓↓オーバーブローの解説
https://makiharmonica.com/blues-daseruoto-overblow/※1stポジションの時における、「ファ♯」が、2ndでは「シ」になります。
でも、オーバーブロー、とっても難しいんです。
「カントリーチューニング」という、特殊チューニングは、最初から
2ndにおける「シ」が出るようになっています。↓↓↓カントリーチューニングの解説
https://makiharmonica.com/country-tuning/僕は、カントリーチューニングを使う事が多いです。
(^)3^)makiharmonica
キーマスター小野さん
こんにちは。
タイトルと違う内容の質問になりますので、また新しくトピックを立ち上げて、そこでお答えしますね。
他の皆さんにもわかりやすいように、
新しい質問については、改めてトピックを立ち上げて頂けたらと思います。よろしくお願いします。
(^)3^)makiharmonica
キーマスター😄👍🎶
makiharmonica
キーマスターがんばれイエロウ‼
😄👍🎶makiharmonica
キーマスター3と4の間、7と1の間は、1音でなくて、半音=0・5音です。
鍵盤を見てもらうとわかると思いますが、
ミとファの間、シとドの間には、黒鍵がありませんよね?なので、これらの音の音程差は、半音=0.5音という事になります。
という事は、
シ♭とドの間は1音
レとミ♭の間は0.5音
ミ♭とファの間は1音という事になります。
オンラインセミナーでは、手持ちの楽譜(五線譜)を、複音ハーモニカで吹くための説明をさせてもらいました。
①吹きたい曲の楽譜があったら、五線譜の一番左端に表記されている、♯や♭の数で調子がわかるので、その曲の調子を確認する。
②調子がわかったら、主音を『ド』(数字なら『1』)として、楽譜に階名を書き込んで、演奏する。(移動ド)という話だったと思います。
♭や♯の数は確認する必要がありますが、あくまでも、調子を知るためです。
♭3つだったら、どの音に♭がつくのかとか、
♯2つだったら、どの音に♯がつくのかとか
というのは、移動ドの読み替えのときには、考えなくても大丈夫です♬
(臨時記号がついた場合は、それに従う必要があります。)makiharmonica
キーマスターイエロウさん
こんにちは!いらっしゃいませ!
↓↓↓このイエロウ君ですか?
息継ぎについては悩まれる方多いですよね。
僕の場合は、基本的に、常に息をフラットな状態
(多すぎず、少なすぎず)
にするようにしています。フレーズとフレーズとの間に、息が足りなくなっていたら吸い、多すぎたら吐きます。
ハーモニカは、吹き吸いがあるから、常に息を貯めておけばいい という訳じゃないですからね。
で、演奏中、もし苦しくなりそうだったら、鼻を使って調整します。
ただ、これはクセになって、常に鼻を使ってしまうようになりやすいので、意識的にできるようにしておいた方が良いと思います。たまに、鼻で調整しきれないようなフレーズもあるので、その時は、前もってフレーズの前で息継ぎをします。
この時は、息を吸うのか、吐くのか、はっきりさせておく事が大事ですね♬あと、口の周りが痛くなるのは、力の入れすぎが原因かもしれませんね。
口をギュっと締めすぎず、
オーというときのように、下唇をUの字にして、下唇で穴をとらえるようにすると楽ですよ。
↓↓↓参考にしてみてください♪
makiharmonica
キーマスター移動ドの話
移動ドの話、ちょっとややこしいですよね😅。分かりづらいかもしれませんが、頑張って説明しますね♬
まず、前提として、移動ドの考え方をするときは、
『階名』と『音名』を、分けて考えます。◎『階名』とは、主音と他の音との関係を、相対的に表したもの
(音の性格を表したものとも言えると思います)
◎『音名』とは、実際に出ている音の高さの事を言います。
この二つを、同じドレミで呼んでしまうと、非常にややこしくなるので、
移動ドでは、『階名』と『音名』を、違う呼び名で呼びます。小野さんは、
『階名』→123(数字)
『音名』→ドレミ
で考えているのではないでしょうか?
複音ハーモニカの世界では数字譜が使われますからね。その場合は、フラット2つの場合、ミとシに、♭がつく事になり、シ♭が主音になるので、
階名 1 2 3 4 5 6 7 音名 シ♭ ド レ ミ♭ ファ ソ ラ と言う事になりますね。
ただ、移動ドの考え方をする時は、『階名』の方にドレミを使います。
階名は、キーによって、移動しますから、『移動ド』と呼ばれるんですね♬元々、ドレミは『階名』として作られたものだそうです。
一般的に『音名』には、
英語のCDEFGAB、または
日本語のハニホヘトイロが使われる事が多いです。
どちらかに慣れると良いと思います。ちなみに僕は、
『階名』→ドレミ(表記は数字で書く事が多いです。)
『音名』→英語で考えるようにしています。
その場合、♭2つの場合は
階名 1(ド) 2(レ) 3(ミ) 4(ファ) 5(ソ) 6(ラ) 7(シ) 音名 B♭ C D E♭ F G A ということになりますね。
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