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makiharmonicaキーマスター
ヒロさん
こんにちは♪
まず、謎の英語のトピックですが、あれはいわゆるスパムです。
気が付いたら何千も投稿されてしまっていて、昨日、頑張って消しました。メチャ大変だったー(笑)
見づらかったと思います。ごめんなさい。
で、『ハーモネッタ』ですが、
僕は正直、あまり詳しくありません。ホーナー社がかつて作っていた、リード楽器だと思いますが・・・。
タイプライターみたいな見た目をしていて、
『harmonetta』で検索すると画像や動画がたくさん出てきます。ちょっとしたメロディや、和音も吹いていますね。
アコーディオンの、ボタン鍵盤みたいな感じかな?知っている人いたら教えて下さーい♬
今は入手困難だとおもいますが、
面白い楽器ですよねー。個人的には、すごく吹いてみたいです。
(^)3^)~♪makiharmonicaキーマスターそうですね。
シリウスの方が、太くてしっかりした音が出ますが、
SCXが悪いというわけではなくて、それぞれの良さがあります。SCXは、リードが薄い代わりに、レスポンスがとても良いので、
僕は歯切れのよい、アタックの強い演奏をしたいときは、
SCXシリーズの方が好きです。↓↓↓こういう曲とかを演奏するなら、SCXの方が断然好きです。
ユーチューブにアップしている、
『吹きたい曲でうまくなるクロマチックハーモニカの楽譜』
の演奏例動画では、最初の曲から、『枯葉』まではSCX48で吹いています。それ以降の曲は、G48で吹いています。
G48は、シリウスシリーズとほぼ仕様が一緒なので、音域は違いますが、
参考になると思います。よかったら聴いてみてください♪
makiharmonicaキーマスターてつさん
動画、見て下さってありがとうございます!(^)3^)♪
ハンドカバービブラート、できるようになってきたとの事、
嬉しいです♪楽しみましょうねー♬
makiharmonicaキーマスターてつさん
こんにちは!
セミナーも受けてくださってありがとうございます!ハンドカバー、わかりやすいテクニックではありますが、
奥が深いですよね!
(^)3^)
僕も大好きです。文章だと伝わりづらいかもですが、
左手でハーモニカを持ち、ドームのように音が響く空間を作ったら
右手と手首を合わせて、左手の小指あたりを右手でトントンと
軽くたたくようにすると良いとお思います。今度、簡単な解説動画、作ってみますね!
makiharmonicaキーマスターいらっしゃいませ!
チャンネルの動画、見てくださっているようで、ありがとうございます♪
(タイトル、修正しておきました(^)3^))①の質問について
で、クリステルさんの動画ですが、
これは、やはりC調のブルースハーモニカで吹いているようですね。最初、5穴ミから始まり、
ミードミー と吹いています。ただ、この方はオーバーブローという、かなり難しいテクニックを多用されていますので完コピはかなり難易度が高いかもです。
オーバーブローの解説
↓↓↓
https://makiharmonica.com/blues-daseruoto-overblow/②の質問について
低いキーで吹きたい時 という意味ですかね?ブルースハーモニカだったら簡単です。
低いキーのハーモニカを用意して、全く同じ穴番号で、同じ吹き吸いで吹くだけです!
(^)3^)makiharmonicaキーマスターたしかに、音が上がったら楽しいですね♪
(^)3^)基本的には、ハーモニカは、音を下げる事しかできません。
ブルースハーモニカでは、吹き吸い逆のリードを無理やり鳴らして高い音を出す方法(オーバーブロー)がありますけどね。
この時、ギターのチョーキングに近いニュアンスは少し出せますが、出せる音がかなり限られます。makiharmonicaキーマスターあきおさん
音域が増えると、その分、音の位置の把握が少し難しくはなりますね。
でも、練習を重ねる事で克服できると思いますよ♪あきおさんが『クロマチックで何をやりたいか』によって、おすすめは変わります。
とっても有名なジャズハーモニカ奏者のトゥーツシールマンスは12穴だし、
スティービーワンダーは16穴です。12穴は3オクターブあり、フルートと同じ音域をもっています。
14穴はそこからさらに低い音域がくわわり、3オクターブ半になります。
バイオリンで演奏されるような曲も吹けると思います。16穴は、またさらに低い音域がくわわります。4オクターブです。
ちょっとしたベースラインなども吹けます。音域的には、14穴で、かなりの曲をカバーできると思います。
僕は昔から12穴を使ってきたので、今だに12穴がメインですが、
曲によっては、14穴、16穴を使ったりしています。動画などをたくさん見て、好きなプレイヤーと同じものを使うというのもアリだと思いますよ。
makiharmonicaキーマスターあきおさん
そうでしたか、動画、ありがとうございます!
YouTubeのアドレスを、そのまま張り付けて、その後に何も書かずに改行して
もらえれば大丈夫だと思います。動画を見てみたところ、
イントロ ⇒ C
から、
クラプトンの歌 ⇒ Dに転調していますね。
転調後は、D,低い音が良ければ、LowDで吹けば良いと思います!makiharmonicaキーマスターきこりさん
うーん、なんでですかね?
ハープマスターでしたら、プレートビスを外すと、さらっと外れるはずなんですが。
おっしゃる通り、ひょっとしたら汚れで張り付いてしまっているかもですね。
少しの時間、ぬるま湯に浸けてみたりしたらどうでしょうか?makiharmonicaキーマスターYoshidaさん
あけまして、おめでとうございます!!
ぜひぜひ、ライブでお会いしたいです。
よろしくお願いします🎵さてさて、調律についてですが、
鈴木のものは、基本的にA=442HZを基準に調律されています。また、ブルースハーモニカについては、ハープマスターやオリーブは平均律ですが、
マンジは、『コンプロマイズド』と呼ばれる、平均律と純正律の間のような調律に
なっています。
マンジは、和音を多用するブルースハーモニカプレイヤー向けに設計された為です。
(^)3^)新刊『もっと!吹きたい曲でうまくなるブルースハーモニカの楽譜』は、
2022年3月1日発売です!!
よろしくお願いします🎵makiharmonicaキーマスターあきおさん
こんにちは!
(^)3^)
歌のメロディをハーモニカで吹きたいという事でしょうかね?
動画のリンクを貼ってもらえますか?makiharmonicaキーマスターてつさん
ハーモニカの技術が上がってきたとの事、とっても嬉しいです!
来年も、一緒にハーモニカを楽しんでいきましょうね!
どうぞ良いお年をお迎えください!!
(^)3^)makiharmonicaキーマスターあきおさん
メールのやりとり、こちらにも載せてくださったんですね。
(ちょこっと編集させてもらいました。)ありがとうございます。
(^)3^)♬makiharmonicaキーマスター何のハーモニカの、どの部分ですか?
金属板→リードプレートの事ですかね?
黒色というと、サビかもですね。
サビは、ある程度はしょうがないと思いますが、
あまり気になるようでしたら、金属磨きで磨くか、
クエンを少量入れた溶液に浸ける事で、多少薄くはなります。※必ず、作業後は薬品などが残らないように、
きれいにすすいでから使用してください!makiharmonicaキーマスターヒロさん
こんにちは。
そうですね、『耳コピ』は、楽譜を作ったり、演奏をするために、
自分の耳で、音を拾う作業の事を言います。音感については、僕もすごく興味があって、大好きな話題なので、
今回の回答は、とっても長いです。(;^)3^)時間のある時に、のんびり読んでくださいね!
『相対音感』というのは、あるキーの中での、
その音(耳コピで拾いたい音)の相対的な位置、『階名』がわかる音感です。
※階名は、主音(キーの音)を『ド』とします。(移動ド)例えば、Cという音は、
キーCでは、1度の音⇒階名は『ド』ですが、
キーFでは、5度の音⇒階名は『ソ』
キーGでは、4度の音⇒階名は『ファ』という事になります。
僕は、『絶対音感(音の名前そのものがわかる能力)』は全くなくて、
『相対音感』しかないので、耳コピするとき、上記のように、音が『階名』で聞こえます。絶対音感は、ほとんどの人の場合、幼少期でないと身につきませんが、
(一般的には6歳くらいまでと言われています)
この、『相対音感』だったら、大人からでも身につきますし、
音楽を楽しむ上ではめちゃくちゃ大事な音感なので、ぜひぜひ鍛えましょう♪で、具体的な『相対音感』の鍛え方ですが、
僕の経験だと、インプットとアウトプットが大事かなと思います。●インプット
移動ドの音階名で歌えるメロディを、どんどん覚えて、自分の中にストックしていく短いメロディで全然大丈夫なので、色々なメロディを、移動ドで、
何も見ずに歌えるように覚えていきます。
(※『移動ド(主音をドとする考え方)』がなじめない人は、階名を数字に置き換えて、『イチ、ニ、サン』で歌ってもよいと思います。)そうすると、メロディを聞いたり、口ずさんだり時に、
『ミレド~』とか、『ソラソ~』と聞こえてくるようになります。メロディを聞くと、歌詞が思い浮かぶのと同じ現象ですね♪
この現象は、階名を覚えているメロディでしか起こらないので、
このストックを、できるだけいろんなパターンで増やしていく事が大事です。これを活かして、今度はアウトプット↓↓↓ですね。
●アウトプット
できるだけ楽器を使わず、簡単なメロディを耳コピしまくる童謡とか、転調をしていないメロディを、片っ端から
耳コピしていくと良いと思います。どんなに複雑なメロディでも、シンプルなメロディの集まりですからね。
僕は、YouTubeにアップしているカバー曲の動画は、ほとんど、
トレーニングのために、楽器なしで曲を耳コピして、楽譜を作っています。
※キーや最終的なメロディの確認のためには、楽器を使います。実をいうと、僕も音感については無頓着で、しばらくトレーニングをしていなかったのですが、
相対音感のトレーニングをしだしてからは、ある程度時間をかければ、楽器なしで
メロディを耳コピできるようになりました。
(^)3^)コードの耳コピについても、慣れればできるようになります。
ただ、これについては、ある程度の音楽の理論を知っていると、各段に早くできるようになります。あまり経験のない方には、ずっしーさんという方の、↓↓↓の本がおすすめです。
メロディの耳コピ、コードの耳コピについても書かれています。
僕もこれから、どんどん相対音感を強化させていきたいと思っています。
いっしょに頑張りましょう!
(^)3^)♪ -
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