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makiharmonicaキーマスター
てつさん
動画ありがとうございます。
聴いてみましたが、これはハーモニカではなさそうですね。2:43秒あたりに楽器が画像に映りますが、AKAIの『EWI』のような、
電子楽器だと思われます。でも、
たしかにハーモニカの音に近いので、ブルースハーモニカもきっと合いますね♪で、もし、ブルースハーモニカで演奏するのであれば、
曲のキーがE調なので、Eのハーモニカが合うと思います。
(Aのハーモニカでも合いますが、ちょっと難しいです。)ブルースハーモニカは、無い音があるので、この演奏通りには
いかないかもしれませんが、一緒に合わせてアドリブで吹いてみたら
楽しいと思います。ぜひチャレンジしてみてください♪
(^)3^)※トピックの内容が分かるように、タイトルを変更させてもらいました。ご了承ください♪
makiharmonicaキーマスターてつさん いらっしゃいませ!
同級生ですね。嬉しいです。
(^)3^)ブルースハーモニカ、一緒に楽しみましょう!
近藤真彦さんの『Blue Jean Blues』についてですが、
失礼ながら、存じ上げない曲なので、・YouTubeのアドレス
・ハーモニカが流れる箇所(〇:〇〇〜〇:〇〇)
について教えてもらえますか?
makiharmonicaキーマスター僕の場合は、1番のベンドは口の中の容積を広めにしないと下がらないので、顎を大きく開くとかかりやすいです。
やってみて下さい!makiharmonicaキーマスター①セミナー中にもお話しましたが、C調の10番穴の吹き音ベンドは非常に難しいです。僕も苦手です。
息の強さで無理やり下げるイメージかな・・。②口の中の容積もとっても大事なファクターになりますので、顎を開いたりして、色々な口の大きさを試してみて下さい!
③僕は基本的には、『唇』の形は変えないようにしています。唇の当て方でベンドをする人がいますが、速い切り替えに向いていないのでおススメしてません。でも、最終的に、きこりさんがそれで演奏がしやすければもちろんアリですよ!
(^)3^)makiharmonicaキーマスター分散和音奏法は、メロディを吹きながら3穴、5穴、7穴それぞれの奏法を
使って、もう一つのメロディを演奏する方法です。まずは、それぞれの奏法を丁寧に練習する必要があります。
↓↓↓この動画を見て頂くと、仕組みが分かってもらえると思います。
要望が多ければ、いつか解説、またはセミナーしたいと思っています♪
(^)3^)makiharmonicaキーマスター今回の、『複音ハーモニカベーシックコース』では、
初心者に向けたステップ3までの内容のセミナーで、曲目もすでに
決まってしまっているので、ステップ4からの曲はありません。すみません!
今のところ、セミナーの予定もありませんので、
分からない箇所を具体的に質問して下されば、出来る範囲でお答えしますよ♪makiharmonicaキーマスターえでぃさん
こんにちは!
いらっしゃいませ。セミナーも受けて下さってるんですね!ありがとうございます!
昨日はお疲れさまでした(^)3^)♪さてさて、ミ♭(移動ドで)の音ですが、
4番穴で、『オーバーブロー』という技を使うと、出すことができます。
ただ、この奏法、とっても難しいんですよ・・。
(練習を重ねれば、もちろん出せるようになります。)一応、関連の記事のリンクを貼っておきますね。
↓↓↓オーバーブローで出せる音
https://makiharmonica.com/blues-daseruoto-overblow/オフコースは、確かギターの方が、クロマチックハーモニカを
吹かれますよね?
レコーディング風景で見た気がします。なので、この曲も、クロマチックで吹かれているかもですね。
オーバーブローは、ベンドと同じく、少しクセのある音になってしまうので、
もし、クリアーな音で演奏されたければ、クロマチックも検討されても
良いかもですね!参考に♬
初心者向けクロマチックハーモニカ
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https://amzn.to/3dFZkfW本格的なものではないですが、
↓↓↓こういうリーズナブルなものもあります。
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これは、バルブレスのクロマチック(息もれを防止するためのバルブという部品がついていないモデル)
ですが、わりとしっかり吹けます。makiharmonicaキーマスターきこりさん
こんにちは!!
質問に気付いてませんでした!遅れてすみません!
①タンギングは、「トゥトゥトゥ」と言う時のように舌を使えば、音を切ることができます。
タンギング以外の方法は、喉(声門?)を使う方法があります。「ア、ア、ア」と続けて言う時のように、息を喉で切るようにします。②一番良くないのは、頭で穴を追うことですよね。
できれば、肘から上の関節を使って、軽く手首の関節を回転させるようにしてハーモニカを動かすようにすると、よいと思います。
プレイヤーの動画などを色々見て、参考にしてみてください♪makiharmonicaキーマスターきこりさんこんにちは!
(^)3^)①構造的にできないという事です。
ムダに練習をしなくていいように、お伝えしています♫②これも①と同じですね♪
③フェイク(ベンドを装飾的に使う事)ですね。
そうですね。よく使われます♪makiharmonicaキーマスターAとBとさん
いらっしゃいませ!
ナイスタイミングです!
クロマチックの音階の件、実は、今、記事を作っています!具体的には、『クロマチックのスケールの効率的な覚え方』についてです。
基本的には、僕はスケールを、音マップ(音の配列図)上の位置で覚えているのですが、
それプラス、移動ドを組み合わせて把握するのがいいのではないかと思っています。1週間以内にはアップすると思いますので、少々お待ちください!
(^)3^)♪makiharmonicaキーマスター赤いぬさん
はじまして!
いらっしゃいませ!!(^)3^)枯葉は↓↓↓これですかね?
キーを書き忘れていました!(;^)3^)
これは、B♭のブルースハーモニカで吹いています♪makiharmonicaキーマスター辻さん こんにちは!
すみません、教場2、見れていないんですよー!
ちょっと時間もらっていいですか?誰か知っている人いたら書き込んで―!(笑)
makiharmonicaキーマスターヒロさんこんにちは!
もちろんです。
『牧さん』と呼んで下さい(^)3^)♫さてさて、クロマチックについてですが、今まで手にしたクロマチックが
たまたまクロスが多かったので、どちらかと言えば、クロスに慣れています。
でも、ストレートも好きです。
どちらも長所、短所があるんですよね。プロはクロス配列という訳ではないと思います。
ジャズハーモニカの奏者、トゥーツシールマンスがメインで使っていた
ホーナーのモデルはストレートですしね♪クロスとストレートのそれぞれのメリット、デメリットをあげてみると、
●クロス
・メリット
穴が大きいので音の抜けが良い
ボタンを押した時の音の切り替わりがハッキリしている・デメリット
ストレートに比べるとスライドレバーのストロークが長い(でも慣れます)●ストレート
・メリット
スライドレバーのストロークが短い
ボタンを押した時の音の切り替わりがなめらか(一瞬二つの音が混ざるため)・デメリット
クロスに比べると音の抜けが悪い(でも慣れます)と言ったところだと思います。
この辺の話、文章では分かりづらいので、またいつか動画にしますね。makiharmonicaキーマスターしろくまさん
コメントに気づいておらず、返信してなくてごめんなさい!
解決されて良かったです。makiharmonicaキーマスター牧場さん
いらっしゃいませ!!
返信が遅れてしまってごめんなさい!そうですねー、複音ハーモニカは、日本のハーモニカですから、
たくさん素晴らしいプレイヤーが国内にいらっしゃいます。日本的奏法を広めた佐藤秀廊さんはもちろん尊敬していますし、
森本恵夫さんや、齋藤寿孝さんの、型に捕らわれないスタイルも大好きです♫若手にも、素晴らしいプレイヤーがたくさんいますよ!!
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